早稲田大学高等学院は、2013年夏に一部校舎を新築してから、太陽光や太陽熱を利用した3種の設備を屋根に載せ、自然エネルギー利用をしています。3月15日に見学会があったので、行ってみました。早稲田大学高等学院環境プロジェクトの生徒さんに、3種類の設備について説明をしていただきました。

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太陽光発電

ソーラーフロンティア製の太陽光発電パネルが40kW 分(定格出力)が搭載され、早稲田大学高等学院で使用する電力の約2%を賄っています。1時間×115教室分、一般家庭約10軒分の電力に相当します。

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  • 太陽熱利用温水器

太陽熱利用の温水器で、シャワーのお湯などを賄っています。

 

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3.空調用集熱器

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YAZAKI社製の太陽熱集熱器。デザイン性が高く、凍結しないタイプの「空気式集熱器」で、体育館、講堂、教室の空調に使用されています。暖房はもちろん、冷房にも使用されています。

なぜ太陽熱で冷房ができるのか? 説明はこちら↓

 

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このほかにもディーゼルの発電機があり、ディーゼルと自然エネルギーで合わせて、非常時には2300名が3日間滞在できるだけの電力をまかなえるそうです。